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農林水産省登録第15339号

理研MCPP液剤

芝生の中の広葉雑草退治に

有効成分 MCPP 50.0%
特長 1. 芝生などイネ科雑草に対する安全性が高く、広葉雑草(葉の広い雑草)を選択的に枯らします。
2. 雑草の葉や茎から吸収され、根も枯らしていきますので、大きくなった雑草退治に効果的です。
3. クローバー、スギナ、スベリヒユ、カラスノエンドウなどの枯らしにくい雑草もよく効きます。


MCPP液剤の適用と使用方法

この表は横にスクロールしてご覧いただけます。

作物名 適用場所 適用雑草名 使用
時期
使用量(m²当り) 使用方法 総使用
回数※
薬量 希釈水量
日本芝
西洋芝
(ブルーグラス)
クローバー、
畑地一年生広葉雑草
雑草
生育期
0.5~
1.0ml
100~
200ml
全面茎葉散布 3回以内
樹木等 庭園、駐車場、宅地、
堤とう、道路、公園、
運動場、のり面、鉄道等
スギナ 0.75~
1.0ml
植栽地を除く
樹木等の周辺
地に全面茎葉
散布

※本剤及びMCPPを含む農薬の総使用回数

こんな雑草で困っていませんか?

散布液の作り方(目安)

① 薬剤を水で100~400倍に希釈し、よくかき混ぜてください。
② 噴霧器などを使って、散布液を雑草の茎葉部全面に均一にかかるよう散布してください。


※各表は横にスクロールしてご覧いただけます。

10m2当り
散布場所 雑草名 薬量 水量
日本芝、
ブルーグラス
クローバー、
畑地一年生広葉雑草
5~10ml
(100~400倍)
1~2L
植栽地をのぞく樹木などの周辺 スギナ 7.5~10ml
(100~267倍)

10m2当り
希釈倍数 薬量 水量
400倍 5ml 2L
267倍 7.5ml 2L
200倍 10ml 2L
5ml 1L
133倍 7.5ml 1L
100倍 10ml 1L

面積 水量 薬量 キャップ 希釈倍数
10m2 1L 8ml 1杯分 125倍
20m2 2L 16ml 2杯分
30m2 3L 24ml 3杯分
40m2 4L 32ml 4杯分
50m2 5L 40ml 5杯分
100m2 10L 80ml 10杯分

MCPP液剤

<10m2分散布液の作り方(例)>
水1~2Lに薬剤をキャップ1杯分(約8ml)入れてください。
*希釈目安
 125倍希釈・・・水 1L+薬剤 8ml
 250倍希釈・・・水 2L+薬剤 8ml


効果のある主な雑草

スギナ
スギナ
チドメグサ
チドメグサ
スベリヒユ
スベリヒユ
シロツメクサ(クローバー)
シロツメクサ(クローバー)
カラスノエンドウ
カラスノエンドウ

使用時期の目安

10 11 12
( 月 )

効果薬害等の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調整し、使いきってください。
  • 本剤は、生育期の広葉雑草に有効なので、雑草の発生後茎葉に均一に散布してください。
  • 散布直後の降雨は効果を減ずるので天候を見きわめてから散布してください。
  • 低温時(10℃以下)の散布は、効果が劣るので避けてください。
  • キク科雑草には効果が劣るので、それらの優占するところでの使用は避けてください。
  • 本剤使用により芝に黄変などの薬害を生ずることもありますが、やがて回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
  • 低花木及び浅根性の樹木の周辺では使用しないでください。
  • 周辺の植物に散布液がかかると薬害を生ずるので、有用植物が付近にある場合にはかからないよう注意して散布してください。
  • 芝以外の有用植物の植え付けが予想される場所やその付近での使用は避けてください。
  • 散布後、散布液を調製した容器や、散布器具は十分水で洗ってください。
  • 水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意してください。
  • 散布器具・容器の洗浄水及び残りの薬液は、河川等に流さず、容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。
  • 原液は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン、長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合には、小児や散布に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮するとともに居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。また散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないように縄囲いや立札を立てるなど配慮してください。
  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。