ブルーグラス
Drechslera poae
盛夏期を除く4月~11月に発生する。
葉身に茶褐色や黒褐色の縁のある病斑を形成し、後に葉枯症状となる。褐色で不整形の小型パッチを形成し、融合して拡大することもある。本菌はブルーグラスのみに感染する。