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芝生用除草剤(土壌処理型) / 農林水産省登録第24619号

パワーフォワード®SC

パワーフォワード(R)SC

種類名 オキサジクロメホン水和剤
物理的化学的性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
有効成分 3-[1-(3,5-ジクロロフェニル)-1-メチルエチル]-3,4-ジヒドロ-6-メチル-5-フェニル-2H-1,3-オキサジン-4-オン30.0%
その他の成分 水、界面活性剤等 70.0%
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
包装 500ml×2本
有効年限 3年
®(株)理研グリーン 登録商標


特長

  • 発生前のスズメノカタビラ、メヒシバなど一年生イネ科雑草に卓効を示し、長期残効性も有する土壌処理型の除草剤です。
  • 土壌吸着が極めて高いため、土壌中での移動が少なく、安定した処理層を形成します。
  • 日本芝内の雑草に対し、春と秋に使用できます。
  • 樹木周辺の芝生地でも使用可能な薬剤です。

適用雑草と使用方法

この表は横にスクロールしてご覧いただけます。

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 使用方法 総使用回数
薬量 希釈水量
日本芝 一年生イネ科雑草 雑草発生前
(芝生育期)
75~150ml/10a 200~300L/10a 全面土壌散布 2回以内
樹木等 公園、庭園、
堤とう、駐車場、
道路、運動場、
宅地、のり面、
鉄道等
雑草発生前 0.2~0.4mL/m² 100mL/m² 植栽地を除く
樹木等の周辺地に
全面土壌散布

*本剤及びオキサジクロメホンを含む農薬の総使用回数

※2024年4月10日適用拡大


効果・薬害等の注意

  • 使用に際してはよく振ってください(分離)。
  • 一年生イネ科雑草の発生前に有効なので、時期を失しないように均一に散布してください。
  • 本剤は広葉雑草には効果が劣るので、広葉雑草の優占する芝生では、これに有効な剤との組合せで使用してください。
  • 十分に活着した日本芝に使用してください。
  • 寒冷地型芝生には薬害を生じるので使用しないでください。
  • 散布液の飛散や流入によって、周辺作物に影響を及ぼすので十分に注意して散布してください。
  • 使用量、使用時期、使用方法などを誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

  • 散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を換えてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 公園、提とう等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意してください。
  • 漏出時は保護具を着用し直接触れないように注意して拭き取り回収してください。
  • 移送取り扱いは、ていねいに行って下さい。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理してください。洗浄水はタンクに入れてください。
  • 火災時は適切な保護具を着用し、消火剤等で消火に努めてください。
  • 密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所に保管してください。

殺草スペクトラム(雑草発生前)

対象雑草 薬量(ml/m²)
0.075 0.15
スズメノカタビラ
メヒシバ
アキメヒシバ
エノコログサ
オヒシバ

社内試験データより抜粋



(株)理研グリーン グリーン研究所内温室 

[除草効果評価]:無処理区に対する雑草量を記号で表記
●:0% ◎:1~5% 〇:6~10% □:11~30% △:31~50% ×:50%以上

雑草発生前に散布し、雑草発生初期以降は茎葉処理剤と組み合わせて散布してください。