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 フェアリーリング病
フェアリーリング病
 全ての草種で発生する。5〜10月に発生するが、高温時には枯死帯が発生する。パッチの形状はキノコの種類によって異なる。地下10〜15cmに撥水性の白色菌叢を発達させる。そのために、水分が芝草根圏に到達しにくくなり枯死に至る。50種類以上のキノコが知られているが、ホコリタケ、コムラサキシメジ、シバフタケが代表的なものである。未熟な有機質の混入が多い土壌で発生しやすい。殺菌剤と菌叢湿潤化力のある界面活性剤との併用が有効である。また、エアレーション時の殺菌剤施用も有効である。


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