クリームソイル工法クリームソイル工法

クリームソイル工法とは?クリームソイル工法とは?

 日本芝の種子専用吹き付け工法であるクリームソイル工法とは、一定量の水に当社が芝の種子の発芽に最適な基材として新しく研究開発したクリームソイルをベースにし、補助材、生育促進剤、養生剤、ファイバー等を加え、よく攪拌混合しスラリー状態にする。
 これに発芽処理済みの芝の種子を配合し、地表面に吹きつけ、発芽生育させる極めて簡単な工法です。
 適期の施工では、90~120日間で、目地のない、美しい芝生ができあがるという新しい工法です。

工法の特徴工法の特徴

  1. 適期である5月上旬~8月上旬の施工では、西洋芝のタネの吹き付けと同じく発芽と生育を待つのみでよいという簡単な工法です。
  2. フィルム被覆工法に比べ施工のあとの管理に手がかかりません。
  3. 吹き付け機械による施工のため、少人数で効率のよい施工ができ、経済的です。
  4. 気温の高い時期の施工に最適です。

施工の方法施工の方法

  1. 施工予定地の地表面を10~20cmほど耕耘し、元肥、土壌改良材などを散布し、よく混合した後、整地仕上げをし、人の足跡がつかない程度に軽いローラーにて転圧する。
  2. 発芽処理をした発芽率70%以上の野芝の種子を、1㎡当り13~20g、クリームソイルを5~10L、補助剤、養生材、生育促進剤、ファイバー等を客土吹き付け機械のタンクに入れ、水7~12Lを加えよく攪拌混合した後吹き付け施工する。
  3. 吹き付け表面ができるだけ平に、均一の厚さになるよう注意して、ていねいに施工します。
  4. 施工予定地が、乾燥している場合は、吹き付け作業をする前によく散水をします。
  5. 施工直後に降雨があると、クリームソイルが流失するおそれがあるので、天候に気をつけ、施工する。
  6. 施工後、クリームソイルの表面が、白く乾燥しているような場合は、散水をするとより早く発芽します。

基材による発芽育成本数の比較基材による発芽育成本数の比較